AGCのCSR
For Society
世の中へ

1. コンプライアンス
の徹底

AGCのアプローチ

グローバルコンプライアンス体制の構築

AGCグループは、グローバルコンプライアンスリーダーのもと、日本・アジア、欧州、北米の3極にコンプライアンス委員会を設置しています。同委員会では、コンプライアンスプログラムの企画・立案・実施・モニタリングなどを実施しています。また、グループ全体の方針策定などは3極のコンプライアンス委員長ないし事務局が年2回討議し、その結果を定期的に取締役会へ報告しています。

さらに重大なコンプライアンス違反については、コンプライアンス違反情報報告ガイドラインによって速やかに経営トップへ報告する体制を整備しています。

グローバルコンプライアンス体制図

グローバルコンプライアンス体制図
  • * 1戦略事業単位(ストラテジックビジネスユニット)

AGCのアプローチ

グローバル共通の行動基準を策定

AGCグループは、コンプライアンスを事業活動の前提としており、全従業員が仕事をする上で遵守すべき事項をまとめたグループ共通の「AGCグループ行動基準」を制定しています。この行動基準は、国・地域に関わらず全従業員が守るべき事項を記載した「グローバル共通基準」と各国・各地域の法令や商習慣の違いを考慮した解説、グローバル共通項目の補足などをまとめた「各国・各地域共通基準」から構成されています。2017年6月末現在、13種類・19言語のグループ行動基準を作成しています。

AGCのアプローチ

グローバルなヘルプラインを設置

AGCグループは、行動基準に関する相談窓口として、各種のヘルプラインを開設しています。原則として会社ごとにヘルプラインを設けているほか、欧州・北米・中国・日本・韓国・台湾・タイ・シンガポール・インドネシアでは各国・地域内共通ヘルプラインも設置しています。日本においては、第三者である外部弁護士への相談先も設けています。

ヘルプライン運用にあたっては、相談者の匿名性確保に十分配慮するとともに、相談したことに対する報復行為を固く禁止しています。相談者が実名の場合は、対応に際してコミュニケーションを図り、対応状況や結果などをフィードバックしています。

ヘルプラインの連絡先の周知を図るため、全従業員に配付する「AGCグループ行動基準」にその連絡先を記載しているほか、連絡先を記載したポスターを各拠点に掲示するなど、国・地域ごとの周知活動に努めています。