AGCのCSR
For Society
世の中へ

3. 旭硝子財団・旭硝子奨学会

AGCのアプローチ

科学技術の研究助成と地球環境国際賞(ブループラネット賞)を授与

公益財団法人 旭硝子財団

旭硝子財団は、旭硝子株式会社の創業25周年を記念して、その翌年の1933年に旭化学工業奨励会として設立されました。現在は、次の時代を拓く科学技術に関する研究助成と、地球環境問題の解決に大きく貢献した個人や組織に対する顕彰(ブループラネット賞の授与)の2つを柱に活動しています。

また、地球環境問題の悪化がもたらす人類存続への危機感を時計の針で示した「環境危機時計®」を設定し、毎年時刻を公表しています。「環境危機時計®」の時刻は、有識者を対象に実施している「地球環境問題と人類の存続に関するアンケート」の結果に基づき設定しています

AGCのアプローチ

経済的な援助を必要とする優れた学生を支援

公益財団法人 旭硝子奨学会

旭硝子奨学会は、旭硝子株式会社の創立50周年記念事業として1957年に設立されました。以来、経済的な援助を必要とする優れた人財に対して奨学金を給付しています。また、1990年からは支給対象者を「外国から日本に留学している学生」にも拡げています。なお、2012年からは、東日本大震災で被災された高校生に対する支援も行っています。

留学生研修旅行
留学生研修旅行

奨学金給付対象者

対象者 詳細
日本人学生 日本国内の指定大学20校に在籍する大学院修士、博士課程の学生
外国からの留学生 日本国内の指定大学28校に在籍するタイ王国、インドネシア共和国、中華人民共和国、大韓民国より留学している大学院修士、博士課程の学生
高校生

岩手県、宮城県、福島県の指定高校11校に在籍し、東日本大震災で被災された生徒(高校在学中および卒業後に大学などへ進学する場合にはその在学期間中も含めて給付)

※新規募集は終了しました。

  • 大学院生、高校生ともに学校を経由して応募いただいており、個人からの直接の応募は受け付けておりません。

基金

50.8億円

役員

事業実績

日本人学生奨学金事業

年度 奨学金給付者数 給付額
平成24年度(2012年度) 65名 56百万円
平成25年度(2013年度) 67名 59百万円
平成26年度(2014年度) 67名 59百万円
平成27年度(2015年度) 64名 54百万円
平成28年度(2016年度) 62名 53百万円
累計(開始以来) 3,746名 2,332百万円

留学生奨学金事業

年度 奨学金給付者数 給付額
平成24年度(2012年度) 22名 25百万円
平成25年度(2013年度) 24名 28百万円
平成26年度(2014年度) 28名 30百万円
平成27年度(2015年度) 29名 31百万円
平成28年度(2016年度) 30名 34百万円
累計(開始以来) 234名 464百万円

東日本大震災奨学金事業

年度 奨学金給付者数 給付額
平成24年度(2012年度) 72名 16百万円
平成25年度(2013年度) 84名 20百万円
平成26年度(2014年度) 97名 23百万円
平成27年度(2015年度) 88名 22百万円
平成28年度(2016年度) 61名 16百万円
累計(開始以来) 115名 97百万円

事業報告書・決算諸表

年度 事業報告書 決算諸表
平成23年度(2011年度) 事業報告書(PDF 81KB) 決算諸表(PDF 206KB)
平成24年度(2012年度) 事業報告書(PDF 104KB) 決算諸表(PDF 260KB)
平成25年度(2013年度) 事業報告書(PDF 82KB) 決算諸表(PDF 207KB)
平成26年度(2014年度) 事業報告書(PDF 78KB) 決算諸表(PDF 202KB)
平成27年度(2015年度) 事業報告書(PDF 80KB) 決算諸表(PDF 248KB)
平成28年度(2016年度) 事業報告書(PDF 80KB) 決算諸表(PDF 242KB)

参考資料

事業計画書・収支予算書

年度 事業計画書 収支予算書
平成24年度(2012年度) 事業計画書(PDF 51KB) 収支予算書(PDF 57KB)
平成25年度(2013年度) 事業計画書(PDF 53KB) 収支予算書(PDF 58KB)
平成26年度(2014年度) 事業計画書(PDF 56KB) 収支予算書(PDF 63KB)
平成27年度(2015年度) 事業計画書(PDF 52KB) 収支予算書(PDF 58KB)
平成28年度(2016年度) 事業計画書(PDF 52KB) 収支予算書(PDF 59KB)
平成29年度(2017年度) 事業計画書(PDF 50KB) 収支予算書(PDF 58KB)

AGCのアプローチ

タイとインドネシアで現地の大学生・高校生を支援

旭硝子タイ財団/旭硝子インドネシア財団

旭硝子株式会社は、創立75周年を記念し、海外事業地域として歴史が古く、事業規模の大きいタイとインドネシアに、「旭硝子タイ財団」「旭硝子インドネシア財団」を設立しました。両財団は、設立当初は、両国から日本へ留学する学生に対して奨学金支給を主な事業としていましたが、急激な円高の影響を踏まえて1990年に同事業を旭硝子奨学会へ移管し、現在は、現地で通学する大学生・高校生への奨学事業を中心に活動しています。

タイ
名称 旭硝子タイ財団
設立年月 1984年3月
資産 5,032千バーツ(約17百万円)[2015年末時点]
役員 理事長 松岡 孝(AGCフラットガラス・タイランド・パブリック(株)社長)
事業内容 現地大学・高校生等に対する奨学金支給事業
事業実績
(2015年度)
●大学生への奨学金支給 4人
合計 48千バーツ(約17万円)
インドネシア
名称 旭硝子インドネシア財団
設立年月 1983年7月
資産 1,019百万ルピア(約9百万円)[2015年末時点]
役員 理事長 千代田 万平(アサヒマス板硝子(株)社長)
事業内容 現地大学・高校生等に対する奨学金支給事業
事業実績
(2015年度)
●大学生への奨学金 54人 145百万ルピア
●高校生への奨学金 40人 58百万ルピア
合計 202百万ルピア(約184万円)